アニマロッタ2 攻略

ノリの良いBGMで展開の速いボール抽選ゲームです。
前作も楽しかったですが、アニマロッタ2は装飾もグレードアップしてより楽しくなりました。
ジャックポットチャンスリーチになると歌声入りのBGMになり気分は最高潮??
前作からの変更点
今までのカード「ビンゴガーデン・チェーンボンバー・アニマツリー」に加えて新たに「ハニーエイト、ビンゴファーム」が追加されました。
追加された2つのカードはベットタイム時に数字が表示されていないので、好きな番号を選ぶことはできません。
ワンダーチャンス突入時、ワンダーチャンススロットが追加されました。ジャックポット配当が2倍・3倍・5倍になることがあります。
マルチモードが追加されました。画面を左右2つに分割して最大6枚のカードにBETする事ができます。
マルチモードでは各カード1個しかリンゴが出現しない代わりに、シングルモードと同じベット枚数なら約3倍の価値があるようです。
追加された2つのカードはベットタイム時に数字が表示されていないので、好きな番号を選ぶことはできません。
ワンダーチャンス突入時、ワンダーチャンススロットが追加されました。ジャックポット配当が2倍・3倍・5倍になることがあります。
マルチモードが追加されました。画面を左右2つに分割して最大6枚のカードにBETする事ができます。
マルチモードでは各カード1個しかリンゴが出現しない代わりに、シングルモードと同じベット枚数なら約3倍の価値があるようです。



▼ここから先は初代アニマロッタ攻略ページのまとめも含んだ上級者向け攻略です。
今までは曜日限定でこっそり公開していた情報も含まれています。
今までは曜日限定でこっそり公開していた情報も含まれています。
チェーンボンバーのブロック配置を変更する
カードをタッチしても色が変わるだけでブロックの配置が変わらないのは皆さんご存知と思いますが、なんとカード切り替えでカードを選びなおすとチェーンボンバーのブロック配置を変更することができます。
同色が下のほうで格子状に並んでいたり、1色のブロックの数が極端に多いカードなどがおすすめです。
同色が下のほうで格子状に並んでいたり、1色のブロックの数が極端に多いカードなどがおすすめです。
ボール発射時の台詞の秘密
↑間違っていました。修正しますm(_ _"m)
初代アニマロッタではこの法則が使えましたが、アニマロッタ2ではビンゴガーデンにベットしてなくてもボール発射時に「がんばるにゃ~」等の台詞が入ることがあります。
数字予想するならワンダーチャンス中!
通常ゲームよりワンダーチャンス中のほうが台詞を読み上げる時間の長さにバラつきが少なくタイミングを合わせやすい為、数字予想する時はワンダーチャンス中がおすすめです。
ワンダーチャンスが2台以上のステーションになるとアニマの鳴き声(がんばるにゃ~等)が入ることが無くなるので、さらにタイミングを絞れます。
ワンダーチャンスが2台以上のステーションになるとアニマの鳴き声(がんばるにゃ~等)が入ることが無くなるので、さらにタイミングを絞れます。
ボール発射時の台詞(通常ゲーム)
パターン①:ゲームスタートです。
パターン②:お待たせしました。ゲームスタートです。
パターン③:お待たせしました。ゲームスタートです。がんばるにゃ~
ボール発射時の台詞(ワンダーチャンス)
パターン①:x番ステーション ワンダーチャンスです。
パターン②:x番ステーション ワンダーチャンスです。 いっけ~
パターン③:x番ステーション ワンダーチャンスです。 がんばるにゃ~ いっけ~
パターン①:ゲームスタートです。
パターン②:お待たせしました。ゲームスタートです。
パターン③:お待たせしました。ゲームスタートです。がんばるにゃ~
ボール発射時の台詞(ワンダーチャンス)
パターン①:x番ステーション ワンダーチャンスです。
パターン②:x番ステーション ワンダーチャンスです。 いっけ~
パターン③:x番ステーション ワンダーチャンスです。 がんばるにゃ~ いっけ~
フロアボーナスの秘密
アニマロッタ2でもアニマツリー50階到達時のフロアーボーナスは虹リンゴ(ダイレクトジャックポットチャンス)です。
ジャックポット枚数は、前作と同じくアニマツリーの初回BET枚数×50枚でした。
継続ゲームはハーフBETしてもJP枚数に影響ありません。
↑初代アニマロッタにて、初回BET枚数×50枚を超えた情報がありましたので、修正いたします。m(_ _"m)
アニマロッタ2では30F、40Fフロアボーナスリンゴの価値が若干下がったかもしれません。現在調査中です。詳細は私のブログより。
初回500BETのフロアボーナスと1000BETのフロアボーナスは価値があまり変わらないように感じます。
500BET以上はフロアボーナスの価値が上がらない!? 引き続き調査中です。
ジャックポット枚数は、前作と同じくアニマツリーの初回BET枚数×50枚でした。
↑初代アニマロッタにて、初回BET枚数×50枚を超えた情報がありましたので、修正いたします。m(_ _"m)
アニマロッタ2では30F、40Fフロアボーナスリンゴの価値が若干下がったかもしれません。現在調査中です。詳細は私のブログより。
初回500BETのフロアボーナスと1000BETのフロアボーナスは価値があまり変わらないように感じます。
500BET以上はフロアボーナスの価値が上がらない!? 引き続き調査中です。
ダイレクトジャックポットチャンスの秘密
稀に出現する虹色のリンゴ獲得でダイレクトジャックポットチャンスに挑戦できます。
ダイレクトJP枚数は、全カード(マルチモードの場合も)のトータルBET枚数×(50枚÷3) で求めることが出来ます。
※例えば、ビンゴガーデン300BET、チェーンボンバー100BET、アニマツリー0BETでプレイしたゲームで虹リンゴを獲得した場合は、(300BET+100BET)×(50枚÷3)=6666枚 となるので、端数を切り捨てると、6500枚のジャックポットチャンスとなります。
ワンダーチャンス中は、虹リンゴが出現しないようなので、短期的にハイベットするならワンダーチャンス中は避けましょう。
他ステーションのワンダーチャンス中にビンゴガーデンに大量ベットするスタイルが私のお奨めです(´∀`*)
ダイレクトJP枚数は、全カード(マルチモードの場合も)のトータルBET枚数×(50枚÷3) で求めることが出来ます。
※例えば、ビンゴガーデン300BET、チェーンボンバー100BET、アニマツリー0BETでプレイしたゲームで虹リンゴを獲得した場合は、(300BET+100BET)×(50枚÷3)=6666枚 となるので、端数を切り捨てると、6500枚のジャックポットチャンスとなります。
ワンダーチャンス中は、虹リンゴが出現しないようなので、短期的にハイベットするならワンダーチャンス中は避けましょう。
他ステーションのワンダーチャンス中にビンゴガーデンに大量ベットするスタイルが私のお奨めです(´∀`*)