ツナガロッタ JACKPOTシミュレータ
2016年6月27日より計算精度がアップしました
おおよそのJACKPOTを計算できます。
まずはリンゴの色を選択してください。
使用予定のパワーアップルを入力すると、を使った場合のJP値もシミュレーションできます。
リンゴの価値
2.5
12.5
22.5
35.8
51.3
104.0
156.7
209.4
262.1
314.8
367.5
420.2
472.9
525.6
150P
300P
450P
600P
条件入力
リンゴの色
参加人数
名
使用予定の
P
計算過程
リンゴ合計P
++++++=21P
1ラインにつき
21×0.035=0.735WIN
参加人数60名のJP
0.735×770=566枚
参加人数の補正
566+((65-60)×0.735×10.25)=604枚
計算結果
1.0
500
計算方法の詳細とか難しい話..
JACKPOTの求め方
定数A=0.0325WIN
定数B=770枚
定数C=10枚
合計P×定数A=1ラインにつき
1ラインにつき×定数B=参加60名のJP
参加60名のJP+((参加人数-60名)×1ラインにつき×定数C)=JACKPOT
合計P7個のリンゴを表(リンゴの価値)を基準にPに置き換えて合計する
定数A合計Pから1ラインにつきの配当を求める為の値
定数B1ラインにつきの配当から参加人数60名のJACKPOTを求める為の値
定数C参加人数によるJACKPOT枚数の補正をする為の値
合計Pや定数の推測に使用した記録など分かりにくい部分もありますが、興味のある方はご覧くださいm(_ _”m)
計算精度を高めるため、定数A,B,Cや各リンゴのP(価値)は今後、変更することがあるかもしれませんm(_ _”m)